2020年11月08日

物件を決めるときに必要な○○

みなさま、こんにちは〜

県庁前店 服部です

今年もあと2ヶ月を切り、ずいぶん寒くなってきましたね


さて、今日は前回お約束したテーマ

【物件を決めるときに必要な○○】をお送りします


さ〜、一体何だと思いますか??

仲介最前線をご愛読のみなさまなら、きっとわかるはず


と、その前に、前回のおさらいをしましょう

前回お話したのは、【物件を“選ぶ”ときに必要なのは??】でした。


答えは・・・


【知識】【比較】でしたね


では、物件を“決める”ときに必要なものは何でしょうか


実は・・・


【決断力】なんです


「え?当たり前じゃーーーん


ですよね💦

決断力なくして、物件を決めることなんてできませんよね

でも、私がお伝えしたいのは単なる【決断力】ではありません(`・ω・´)


【不動産購入における決断力】ということです


と言っても、なんのこっちゃだと思うので、事例で見てみましょうか


家を建てるために土地が欲しいあなた

忙しい日々の中、ネットや不動産屋さんで物件を探し、いろんな物件と出会い、充分に物件を比較しました

幅員、間口、建ぺい率・・・不動産を選ぶために必要な知識もつけました


そして、2ヶ月後・・・


ある物件と運命の出会いを果たしました

はじめて、資料で見たときのピンとくる感覚

現地を見たときの高揚感

奥さまも同じ気持ちでした


不動産屋さん、ハウスメーカーさんとも相談し、この物件で問題なさそうだ


「よしっ、この物件に決めよう


そして、いざ不動産屋さんへ連絡します


「この物件を購入したいです


「では、買付証明書のご提出を・・・」


「買付証明書


実は、不動産の購入の意思表示は必ず書面で行います。

この書面を買付証明書と言います。

なので、電話や店頭など口頭で「買います」


と、どれだけ真剣に、溢れんばかりの熱意をもって伝えても、意思表示したことにはなりません

購入の意志を、書面に表す必要があるのです


そして、あなたは無事、買付証明書を提出し、売主様の承諾も得られ、契約日も決定

あとは、手付金を用意して、1週間後の契約日を待つだけです

※上記の流れは一例です。


そして、あなたは土地を決めたという記念すべき報告をしようと、お母さまに電話しました


「土地やけど前にも言った、○○町のス●薬局の近くに決めたよ」

「え?もう決めたの?○○町やと、うちからちょっと遠くなってまうね・・・」

「そうやけど、母さん、僕らが良いなら、どこでも良いって言っとったしね」

「そうやった?でも、まさか○○町にするとは思わんかった、お父さんもそう言っとったよ」

「えー??なんで今言うの。もう決めてまったよー。せっかく、決めたのにどうしよう・・・」


あなたが物件を決めたにも関わらず、その決定が揺らぐ事態が起きてしまいました

せっかく、決断したはずなのに・・・


つまり

【不動産購入における決断力】とは


同じ決断力でも、ただ意を決すれば良いということとは違い


ご自身の決定に影響がおよぶであろう


・周りの方の意見

・資金面

・転勤・入学など家庭の事情や予定 など


様々な事情をしっかりとクリアにした上で、この物件を買うという決定をする【決断力】なんです


上記は、ご親族の意見が影響した例でした。


ご親族や上司、お友達などのアドバイスが、ご自身の決断に影響する場合は、前もってその方々に相談することをおすすめします。

特に親御様は、近居などをはじめとした希望のほか、ご自分たちの建築や住宅購入経験から、ご心配をしてくれているケースもとても多いです。

お子様の不動産購入を、特に気にされていない素振りの親御様でも、実はとても気にしていらしたり・・・ということも少なくありません。

軽く相談してみたら、資金援助してくれることになったなどというお話もありますので、ぜひ、お話しをしてみてはいかがでしょうか

また、風水や年回りが、不動産購入に影響するという方も、事前に十分にご相談しておくことをおすすめします


余談ですが、第三者からのアドバイスをもらう時に、心がけておくとよいことが一つあります

それは、“そのアドバイスだけを信じて物件を決めたり、やめたりしないこと”です。

不動産取引はケースバイケースのことも多く、法改正や商習慣の移り変わりもあり、当事者以外の方や不動産業者でない方の意見が、残念ながら事実ではなかったということもあります。

やはり、購入の相談をしている不動産業者に実際に確認するのがベスト

事実と異なる情報によって、気に入っていた物件を買い逃すなんてことして欲しくないですからね

もちろん、親切心でアドバイスしてくれている方への配慮も忘れないでくださいね


本題に戻りまして

決断を揺るがす事態には、“住宅ローンが本当に払っていけるのか、急に不安になってきた”という事例も…


お気持ちは分かります

でも、そんなことにならないよう、不動産購入を考え始めたら、なるべく早い段階で、資金計画やライフプランをしっかりシュミレーションしましょう

余裕を持った返済計画にしておけば、“急に不安になる”という事態も回避できますよね

このタイミングで、事前審査をすることもお忘れなく


不安や心配は、新しいことを始めるときにはつきものです

ましてや、不動産購入はほとんどの方にとって、人生で最も高額な買い物かつ1回きり

不安にならない方のほうが少ないですよね

不安だからこそ、自分たちでもしっかり調べて、考えて、相談して、ちゃんと決断する

このひとつひとつのステップが、とても大切だと思うのです


みなさまが、不動産を通してより幸せになれますように

では、また〜



posted by うかい岐阜スタッフ at 11:10 | Comment(0) | 日記
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