2013年06月02日

知っておきたい新しい税の話し。

今、もっともみなさんの関心のある消費税だけでなく、

不動産を売却、購入、保有したときに影響のある

さまざまな税制度が大きく変更されようとしています。

不動産は、個人資産の中でももっとも額が大きいため、

税の知識を知っているか知らないかでは、

何百万円以上の違いとなるだけに、

ざっとでも知っておくことをお勧めします。



◎消費税の税率upもうやだ〜(悲しい顔)

土地や、個人間で取引される、いわゆる仲介の中古住宅や

中古マンションは消費税が非課税ですが、新築マンションや

建売住宅、リフォーム住宅は消費税がかかります。

 

施行日@ 平成2641日 消費税等の税率を5%→8

※平成25930日迄に締結した工事は、41日を越えても5

施行日A 平成27101日 消費税等の税率を8%→10


※平成25101日〜平成27331日迄に締結した工事は、

101日を越えても8



◎住宅ローン控除の拡充わーい(嬉しい顔)
新築や新築住宅、新築マンション、又は築20年未満

(耐火建築なら25)の中古住宅購入した人が住宅ローンを

利用した場合に適用。尚、いろいろな優良住宅の特例有り。


平成25年に居住した場合

→控除期間10年、控除率1.0%、最高枠2,000万円


平成264月〜平成2912月に居住した場合

→控除期間10年、控除率1.0% 最高枠4,000万円



◎相続時清算課税制度の適用条件の緩和わーい(嬉しい顔)

20歳以上の子である推定相続人が贈与を受ける場合は、

相続時まで税金を繰り延べられる制度。

 

現在

→受贈者(20歳以上の子)、贈与者(65歳以上の親)

平成2711日より

→受贈者(20歳以上の子又は孫)、贈与者(60歳以上の親、祖父母)



◎印紙税の引き下げわーい(嬉しい顔)
現在

50万円〜100万円までの契約→1,000

100万円〜500万円までの契約→2,000

500万円〜1000万円までの契約→10,000

1,000万円〜5,000万円までの契約→15,000

 

平成2641日以降

50万円〜100万円までの契約→500

100万円〜500万円までの契約→1,000

500万円〜1000万円までの契約→5,000

1,000万円〜5,000万円までの契約→10,000


尚、領収書に添付する印紙は3万→5万円以上に



◎相続税の改正もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)

相続税の基礎控除の大幅な減額により今までの1.5倍の方が

相続税の支払い対象になります。

 

今までの基礎控除額

5,000万円×(1,000万円×法定相続人の数)

平成2711日以降

3,000万円×(600万円×法定相続人の数)

 

尚、相続税の最高税率の引き上げも同時に実施されます。

 


詳しいことは税理士さんか最寄の税務署でお尋ねいただく事を

お勧めしますが、ざっとのことなら弊社までお尋ねください。

posted by U-kai(とも) at 17:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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