実は、私もその内の一人なんですが
特に仕事上でのケースを見ていますと、結婚して5年前後の方たちの離婚が目に付きます。
当初は、結婚と共に新居を購入していろいろと未来を夢見て・・・・・
ところが時間がたつと共に、《お互いの性格の不一致・時間のすれ違い》などなど
そこで問題なのが、お互い二人で購入した不動産・・・・・
ほとんどの方が、金融機関で融資を受けて購入してみえる訳で・・・・・
いざ、売却しようとすると当然、借り入れの残債が問題になってくる訳です。
残債が売却価格以下であれば、さほど問題はないのですが・・・・・
たまたまですが、私は今年に入ってから離婚される方の売却依頼を4件預かりました
その4件、全ての物件が結婚と同時に新築住宅を購入された方ばかりで・・・・・
当然、購入されて年数もそれほど経過していないので残債が有り抵当権の設定がありました。
この場合、ご主人だけとか、奥さんだけの単独での借り入れであれば、まだ多少、話も
しやすいのですが、二人の共有名義で借り入れをされていると、なかなか離婚問題にも
影響して売却も離婚にも時間がかかってしまうことが多くあります
また、売却にあたっては築年数が新しいから高く売れると思われている方が多いのですが、
近年、売り出されている新築住宅の価格との兼ね合いなどから考えると、
いくら新しくても中古住宅には変りないので売却条件は非常に難しくなります。
したがって、借り入れされた金額にもよりますが、
大半は売却価格より残債の方が多く残ってしまいます
よって、不足分を持ち出しすることになります
どちらにしても、売却も離婚に関しても非常に疲れるし損害も多くないりますので、
お互いよく考えて行動されることをお勧めします。
長老より。