今年は鵜飼不動産にも、初の新卒
先輩社員がものすごく親身になって懇切丁寧に教えているし、本人も一生懸命なので、きっとすぐにお客様の為にバリバリ仕事をこなすようになるだろうと思います。
さて、不動産に関しては私もまだまだ勉強中なので偉そうなことは言えません。
ただ、以前は長いこと とあるスポーツのインストラクターやガイドをやってましたし、学生時代には学習塾や某E○Cの講師などもバイトでしてたことがあるので、こと「教える」ということに関しては、生意気ながら私なりの理論があります。
それは、一番身になるのは、いわゆる 「 OJT(=On Job Training) 」 というやつだということです。
人にものを教えるのは、車
隣に乗せて目的地に連れて行くだけでは、何回行っても道順は憶えられません。
まず事前にルートを説明して、次に自分で運転させて、道順を間違えば隣から教えてあげて、それで初めて憶えるのです。
教える側としては歯がゆいし、イライラすることもあるし、自分でやった方が早いに決まってますが、それをぐっと堪えて、本人に考えさせ、本人にやらせるのです。
これは実は教えられる側よりも、教える側の方が精神的に大変かもしれません。
黙って見てるより、口を挟んだ方が楽だからです。
しかし、失敗することで初めて憶えられることも多いのではないでしょうか?
教える側がやってしまう方が手っ取り早いし、微かな優越感
教えられる側もその場では楽チンでしょう。
でも、本人にやらせて、本人に考えさせないと、何の意味もないと思います。
これは以前、弊社の社長も同じことを言ってました。
曰く、
「 営業職なんて、失敗した数だけ成長するんだ。失敗を恐れちゃダメだ。 」
と。
シャチョウ、カックイ〜!!
経営者側からこう言ってもらえるのは非常にありがたい環境だと思います。
もちろんお客様に多大な迷惑をお掛けするような失敗はしないように、上司や先輩社員がチェックする必要はありますが、万全なフォロー体制さえあれば、失敗こそ成長への一番の近道なのです。
数日前の新聞にも、 『 何かを習得するには、失敗し、強く後悔することが一番効果的 』 との科学的データが発表されていました。
嫌々やるよりは、嬉々として取り組んだ方が習得が早い、という比較データは有名ですが、 「 後悔 」 が脳に刻み込む記憶の強さというのも相当なもののようです。
さて、前出の新入社員と先輩社員の師弟コンビは、最低限教えて、あとはできるだけ本人にやらせる、上手な教授法を実践してるようです。
さすがですねー。
私も入社当時からあまり細かいことは言われず、自分の裁量に任せてもらって自由に(ある意味放任で)やらせてもらってたので、これは我が社ではそういう風土ができてるのかなーと思ってます。
(といいつつも、見てるとこはしっかり見てる店長がいるので安心です)
様々な物件、様々なお客様、様々なご事情があるのが、不動産取引の大変なところでもあり、面白いところでもあります。
私もまだまだ未熟者ですし、完成は一生ないものだと思っていますが、これからもお客様に喜んで頂けるよう、頑張りたいと思います!
JAY