2008年10月27日

注・住み替え住宅ローン

最近、住み替えでの売却を希望されているお客さんが来店され時の話です。
≪物件の概要です。≫
・現在、まだ住宅ローンの残債がある。
・所有者が使用していなくて、第三者に賃貸で貸している。
・所有者は、訳ありで別の賃貸物件に住んでいる。
所有者さんの希望としては、住み替え用の中古住宅を先に購入して(ローンにて)
前回のローン残と新に購入する物件のローンとを合算して再度、住宅ローンを
組みたいとの相談でした。
以前、自分で金融機関へ相談に行き事情を説明したら全部、断られたとのことで、どうしたらよいのでしょうかとの相談でした。
ここで問題です。
≪住宅ローンは何の目的で融資を受けるのかです?≫
@賃貸物件として扱う為に受ける融資。
A本人が使用する為に受ける融資。
答えはAですよね。
住宅ローンは、本人が使用する為に受けるローンです。
したがって、通常の金利より利率が低く、長期の融資が可能な訳です。
今回、相談に見えたお客様は、本人が使用していないわけですので金融機関との間で契約違反が生じている訳です。
だから、現在の状態では通常どこの金融機関に相談に行ってもダメだと思われます。
一旦、当初のローンを完済するか、もしくは年収が多く、自己資金をそこそこ
持ってみえるかで条件が多少異なるかと思います。
しかし、基本的にはダメなケースが多いので、今後、こういったことを考えて
みえるお客様は、事前に関係機関へ相談されることをお勧めします。

                                     長老でした。



posted by どりげ岐阜スタッフ at 17:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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