2020年06月12日

物件探しに必要な○○と○○

こんにちは

県庁前店 服部です。

梅雨入りしましたね〜
雨の日も気持ちがいいなと思うのですが
個人的に大変になることが2つ・・・

@お洗濯が乾かないこと
Aくせ毛が”おさまり”という言葉を忘れ去ること


お洗濯は、浴室乾燥機にがんばっていただく
くせ毛には、自由にしてもらう

で乗り切りたいと思います


さて、今日のテーマは

「物件探しに必要な○○と○○」


物件探しに必要なものって、何が思い浮かびますか?

お部屋の寸法を測るメジャー?
スマホで物件の写真を撮る?
不動産会社の担当者さんとの絆・・・??

・・・はい
あっても、マイナスではないです。
いやプラスだとも思います。

が、あなたの大切な大切な不動産を買おうという時に
もっと大切なことがあります

そもそも、物件を探そう(=不動産を買いたい)
と思った時、あなたは何から始めますか?

多くの方は

ネットで物件を探す


気になった物件があれば、ポチリと資料請求


「これイイかも」となったら現地を見学


気に入ったら、申込(買付)


めでたく契約

・・・という流れなわけですが(上記は簡単な流れです)

探し始め〜申込までで
特に大切だなと思うものが2つあります


まず、1つ目は

知 識

です。

「あのさぁ、別に不動産の勉強がしたいわけじゃないからさ〜
 勘弁してよ〜」

分かってます。もちろんです。

何も

”本を〇冊読んで下さい”とか
”宅建を取って下さい”
ということではないのでご安心下さい

知識が必要です、と言うのにはワケがあります。

それは、知識を基にした「基準」が必要だからなんです。

「基準」がないと、不動産を選べないんです。

例えば、車を買う時に必要な情報って何でしょう?

燃費、車内の広さ、グレード、価格etc.
中古車なら、年式、走行距離、修復歴なども情報として必要ですね。

では、不動産はどうでしょう?

立地、面積、間口、奥行、価格、建ぺい率、容積率
道路との高低差、周辺環境、関係する条例etc.

車と同じように、価格を左右する要素は、たくさんあります。

これら、価格を左右する要素の特性や意味を知らずに
その不動産の価値を理解することはできません。

ですから、不動産に関わる情報を

理解するために必要な知識

を得て欲しいのです。

もちろん「面倒だからそういうのはいいや〜」と言うのなら
それはそれだと思います。個人の選択なので自由です。

が、車を購入する場面で言うなら

「燃費ってなんですか??」

って聞いているようなものです。

購入に最低限必要な不動産の知識、あって損はないと思います

最初は知識がないのが普通ですし、用語が分からないのも当然です。
1度聞いただけで、覚えられることばかりでもないですしね。

分からないことは、不動産のプロである不動産業者に
いつでも、お気軽にお尋ねくださいね
きっと快く答えてくれるはずですよ
それで嫌な顔をする担当者さんなら、考えモノです


話を本題に戻しまして・・・

ここで、必要なもの2つ目

「比較」

です。

”ある程度の数の物件を比較する”という経験をしないと
普通は、不動産の購入を具体的には考えられません。

仮に1件だけ見て、条件がドンピシャ!でも
”これ買います”となることは、経験上ゼロです。

ある物件1件だけにお問い合わせをいただき
その1件だけご覧になられて、ご購入されたお客様は
実際にはそれまでに、何らかの形で、比較検討されてきています。

ですので、物件を見比べて検討することはとっても大切です

ただし、ピッタリの物件が見つかったにも関わらず
”もっと良いのはないかな?”と探し続けると
どんどん欲が出てしまい、いざと言う時に買う決断ができず
物件を買い逃してしまっているお客様も少なくありません

「気づいたら、探し始めて何年も経ってしまっていた」

というお客様が、時々いらっしゃいます。

ありとあらゆる物件情報をご存知で、思わず

「不動産屋さんですか?」

とツッコんでしまいます笑

熱心なのは、とても素晴らしいことですし
知らず知らずのうちに、詳しくなってしまうのもよ〜く分かります。
(私も一度ハマると、とことんいくタイプです笑)

でも、物件情報を集めているのは、ご自分が買うためであって
不動産屋さんのように、誰かに紹介するためではないですから

”あれっ、わたし、物件情報に詳しすぎん?”

と感じる節が出てきたら、ちょっと注意が必要かもしれません

これを避けるコツは、特に決まった期限がなくてもある程度の
期限を決めて動くことです。
私のような”とことんタイプ”はかえって探しやすくなります

それから、ちょっと話が脱線しますが補足させて下さい

上記で車を例え話に出しましたが、”動産”である車と”不動産”では
異なる性質がたくさんあります。

例えば、車は同じものがいくつもあります。
(クラシックカーなど特殊な車は除く)
対して、不動産はオンリーワンです。

この世に全く同じ物は一つとして存在していません。
(似た物件はあります)

このように、代替性が著しく低い点や、業界の体質
商習慣などさまざまな事情が重なっているので
不動産をスペックだけで単純比較するのは、かなり難しいです。
(まずムリです)

これらの不動産の特殊性についても、ご記憶の片隅にでも
置いておいていただければ、物件探しに役立つ?かもしれません

というわけで
物件探しに必要なのは「知識」「比較」ですよ。
と言うお話でした

「知識」と言うと、ちょっと重いかもしれませんが
ご自分の住まいを探すのに必要な知識って
身につけておいて損はないですし、生活に必要な知識なので
知ってみると案外楽しいかもしれませんよ。
あと、不動産用語は独特なので、面白い発見があるかもです

物件探しは

「自分たちの望む物件が見つかる」

というゴールが見えないので、モチベーションが下がったり
面倒くさくなったりするときもあると思います。

そんな時こそ、私たち不動産のプロと一緒に
物件探しを楽しむ気持ちで探していきましょう

次回は

「物件を決める時に必要な○○」

をお送りします

お楽しみに〜

posted by どりげ岐阜スタッフ at 16:06 | Comment(0) | 日記