2016年09月23日

いまさらですが印紙税

土地や家を購入された方は契約書に収入印紙を貼られた記憶があるかと思いますがその時、収入印紙の金額にビックリされませんでしたか?

普段使用するとしたら200円くらいの金額の印紙でしょうか、不動産の場合は売買金額でかわりますが、一般の個人の取引では1000~30000円くらいかと思います。

不動産売買契約書は印紙税法で定める『課税文書』に該当し、作成された『課税文書』につき、その当事者が印紙税を納めます。通常、不動産売買の場合は契約書を2通作成し、売主と買主が一通づつ所持しますので、それぞれが記入された売買金額に対する税額の印紙を貼付しなければなりません。不動産業者は『課税文書』の作成当事者である売主および買主に貼付支払義務があることを契約書で説明していまが印紙を貼らずに簡単に説明しただけで取引をすませてしまうこともあるようです。勘違いされて業者が支払うものだと主張される方もみえます。

また、印紙に割印がないと契約書自体が有効ではなく無効と思われている方が非常に多くみえますが、印紙を貼っていなくても割印が無くても契約は有効です、ご安心ください。

しかし、印紙が契約書に貼っていないと確定申告などで罰金が発生いたしますのでご注意下さい。

巨神兵


posted by どりげ岐阜スタッフ at 19:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記