今日で、ちょうどあの東日本大震災より1年が経過しました。
連日放映される特集番組や特集記事を見る中で、
あらためてあの悲惨な災害のすさまじさに1年たった今でも
呆然としてしまいます。
その中でも特に一番印象に残っているのは、
最後の瞬間まで自分の使命をかけて
職に殉じられた人たちのエピソード。
避難を呼びかける放送を流し続けた役場の女性職員の方や
津波が迫る中、水門を閉めるために防波堤に残った消防隊の方
避難誘導をし続けた警察官の方、学校の先生、自治会の方
極限の状態にあっても、自分の身を守ることよりも
人を助けるために命を捧げた人々
もともと、人一倍責任感が強かったからこそ、
これらの職についたのでしょう。
こういった職種の方が真っ先に逃げてしまっては、
さらに被害はどれだけ拡大してしまったかわかりません。
ただ、残された家族の方は、
逃げて欲しかった、助かって欲しかったと思うのも
当然なことでしょう。
東電の職員の方も、原発を管理している身だから当たり前
と思う方も見えるかもしれませんが、
放射能の危険の中、いつ爆発するかわからない建屋に
入って作業する事は、想像を絶する恐怖との戦いだと思います。
まるで時限爆弾を抱えて、地雷原を歩くようなものなのに、
40台、50台の年齢の職員が、若い技術者を気遣って
自ら志願したと聞きますからその勇気ある行動に
心から感動を覚えました。
とはいえ、東電のトップの経営体制と危機管理は
当然非難されるところで、津波の規模が想定外だったという言い訳は、
管理すべき対象を考えたら通らないでしょう。
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私が売却を担当させていただいている戸建の事ですが、
今から10年以上前に販売された建売住宅で
家の一部が沈下で下がっていました。
ただ、不同沈下はこの当時の建物では珍しくなく、
埋立地の建売住宅なら軽度の不同沈下も無いほうが
珍しいといえます。
ただ、この建物の不同沈下は程度が大きく
最大で3°の傾斜がついていました。
当初は、そのままの状態で、不同沈下に関しても
そのリスクに関しても説明した上で売り出していたのですが、
不動産業者の責任が、リスクの説明責任だけでいいのかという
疑問が沸いてきて、売主さんに相談したところ、
本当に快く、
「買った方に危険が無いように、
不同沈下を直してから売り出しましょう」
と言っていただだきました。
現在改修工事の準備中で、GW頃には再度売り出し予定です。
ひょっとして、あの状態のまま売れていたなら、
自責の念にかられていたかもしれません。
不動産業者は、売主さんに代わって物件に対してできることは、
何一つ無い立場ですので、ご協力いただいた売主さんには、
とてもありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。
こんな出来事に立ち会える時こそ
まさに不動産業者冥利と感じる時です。
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知人も今日スキー場で震災のあの時刻に、
一斉に黙祷する人々の姿にとても感動して
涙があふれてきそうになったとメールしてくれました。
身を挺して人命救助に尽くし亡くなられた方々に
心より敬意を表し、けっして忘れないように致します。
この災害で亡くなられた方のご冥福をお祈りし、
ご遺族の方や被災された方々にに心よりお悔やみ
とお見舞い申し上げます。
posted by U-kai(とも) at 19:45
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